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インテントセールス 米国企業の6割が実践する興味関心データを活用して売上を伸ばし続けるための最先端モデル

MarkeZine BOOKS
小笠原羽恭/著
著作者
小笠原羽恭/著
メーカー名/出版社名
翔泳社
出版年月
2024年8月
ISBNコード
978-4-7981-8732-7
(4-7981-8732-1)
頁数・縦
255P 19cm
分類
ビジネス/仕事の技術 /セールス・営業
出荷の目安
5~10営業日前後で発送いたします。
お受け取りいただける日はお届けする国・量・時期により多少前後します。

価格¥1,800

出版社の商品紹介

出版社からのコメント

顧客の興味関心データを起点にアプローチする新しい営業手法「インテントセールス」・アプローチ先リストを作成するだけで膨大な時間と工数がかかる・コールドコールによるヒアリングでニーズ分析をしている間に、市場環境や顧客のニーズが変わってしまった・密に顧客とコミュニケーションを取っているが、受注に繋がらないこのような営業組織の課題はすべてインテントセールスで解決できます!上記はいずれも、「顧客のことがわからない」ことから、結果として最適な営業活動を行えない、効率の悪い営業活動になるという負の共通点を持っていると言えます。こうした状況の組織には、今すぐ顧客の興味関心(=インテント)に焦点を当てた「顧客起点」の営業手法であるインテントセールスの導入が必要です。インテントセールスとは、Web上の顧客行動の意図がわかるインテントデータを分析し、ニーズが高まった顧客の最適なタイミングを特定して、的確なメッセージとチャネルでアプローチする新しい営業手法です。アメリカではすでにBtoB企業の62%がインテントデータソリューションを導入しており、当たり前の営業手法となりつつあります。本書を読み、顧客が真に求めるコンテンツ提供や提案をしていきましょう。◎本書の特徴本書では著者が提唱する「インテントホイール」をもとにインテントセールスを実現するためのサイクルを解説しています。顧客の興味関心を把握し広告やSNSなどのマルチチャネルでアプローチする手順から、顧客の意思に沿って進める商談・クロージング手順、マルチチャネルを使って新たな顧客の興味関心を生み出す手順までわかります。さらに、BtoB営業における課題を整理し、インテントセールスがどのようにその課題を解決するのかというお話から、実践する際に必要な具体的なステップ、実際に導入した企業の事例まで紹介しています。[目次]はじめに第1章 日本のセールスの課題第2章 これまでのセールス手法とインテントセールスの関係第3章 インテントセールスの実践第4章 インテントセールスの事例第5章 インテントセールス実現に向けた課題とソリューションあとがき

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